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おあそび ぷろぐらみんぐ 日記

プログラミング初心者のおあそびと勉強の記録です。

Amazon Dash ButtonでAmazon Dash Buttonを買えるようにしてみた。 詳細②〜ブラウザ操作編

前回の記事で、Dash Buttonからの入力を受け付けるところまで書きました。

今回は、Dash Buttonの押下をきっかけに、ブラウザを操作してDash Buttonを買うところまで。

 

・使用した開発環境(おさらい)

 ・MAX OS Sierra 10.12.4 

 ・JavaScript  

 ・Wireshark 2.2.5

 ・nodejs 7.8.0    

 ・Dash Button for Node

 ・nightmarejs 2.10.0  ←今回説明!!

 

nightmarejsってやつを使うと、こんな感じでブラウザ操作できます。

f:id:beethovenmendelssohn:20170417230806g:plain

 

・nightmarejsをインストール

まずはnightmarejsをインストールしましょう。

こちらを参考にさせていただきました。

qiita.com

といっても、前回npmを入れているので、

$npm install nightmare

と打ってインストールするだけ。

 

・プログラムを書く

nightmarejsの使い方もとても簡単。

前回書いた入力編のプログラムに、ブラウザ操作部分を追加します。

const DashButton = require("dash-button");

var Nightmare = require('nightmare'); //nightmare使います。
var vo = require('vo');


const PHY_ADDR = "xx:xx:xx:xx:xx:xx"; // Set MAC address of dash button.
let button = new DashButton(PHY_ADDR);
console.log("Stand by...");  //なくてもいいけど、入力受付中コメント

button.addListener(() => {
    console.log("ダッシュボタンを購入します"); //なくてもいい。ボタン押したときにコメント出力
  vo(function* () {
    var amazon_id   = 'xxxxxxxxxx@yahoo.co.jp';  //amazonアカウントID
    var amazon_pass = 'xxxxx';  //amazonアカウントのパスワード
    var nightmare = Nightmare({ show: true });  //画面上にブラウザを表示

   var link = yield nightmare  //ここからブラウザ操作
    .viewport(1050,1440)  //ブラウザのサイズ
    .goto('https://www.amazon.co.jp/ap/signin/ほげほげ')
       //amazonログインURL。実は長い。 .type('input[id="ap_email"]', amazon_id) //idぽちぽち入力
.type('input[id="ap_password"]', amazon_pass) //passwordぽちぽち入力 .click('#signInSubmit') //Signinボタンを押す .wait(3000) //3秒(3000msec)表示を待つ .click('#nav-link-wishlist') //「ほしいものリスト」をクリック .wait(3000) //同上 .click('#itemName_IUME6AUQ9523L') //「商品名」ボタンを押す .wait(3000) //同上 .goto('https://www.amazon.co.jp/ほげほげ')    //1clickで購入ボタンを表示させる。
.click('#oneClickBuyButton') //1clickで購入ボタンをクリック .wait(10000) //「どやっ」と見せつけるため10秒待つ .end() //終わり .then(function(){ console.log('DASH buttonを購入しました'); //一応購入したって表示 }) yield nightmare.end(); //はい、終わり return link;

 

・ポイント

①Webページのソースから指定するボタン、入力欄のIDを調べる。

 Safariだったら、右クリック⇛ページのソースを表示して、該当部分を選択して

 右クリック⇛要素の詳細を表示 って感じで探すと捗ります。

 調べたIDをクリックなり、入力なりって書いてけばOK。

 

②適度にwaitを挟む

 ⇛プログラムの処理速度に画面表示が追いつかないと、そこでとまるから。

  あと、「どやっ!」てアピールするため。

 

③簡単のため、欲しいものリストに買いたいDash Buttonを入れておく。

 ⇛検索に文字列打ち込んで、、ってのもできるはずなんだけど、

  画面遷移数が多くなって(モザイクかける箇所数が増えて)面倒くさそう

  だったので、欲しいものリスト⇛1Clickボタンを使いました。

 

・困ったこと

①アマゾンのログインURL、なんでこんな長いの?

 上では省略したけど、めちゃ長いっす。

 短縮URLとかで指定できないの?って思いつつ、動いたからまぁいいことに。

 

②ブラウザを全画面表示できない。

 サイズは指定できるんだけど、中心位置を指定できなくて、

 全画面表示する方法がわからず(右よりになってしまう)。

 誰かやり方知ってたら教えてください。。

 

③1Clickボタンを表示させるIDを指定できない。

 HTMLの作り上?ID指定でクリックできず。。

 しょうがないから、表示させた時のURLを叩いて進むことに。

 

後は、上記で書いたjsを実行。

$ node amazon.js

そしてDash Buttonをぽちっ!

 

で、冒頭の動画になるわけです。

ちなみに、本家のボタン機能とは違って欲しいものリストを使っているので、1回使ったら再度欲しいものリストに入れないと、2個めを買うことはできません。笑

 

以上、Amazon Dash ButtonAmazon Dash Buttonを買う方法でした。

プログラミング知識がほぼなくても、簡単にできましたが、若干(?)力技でしたね!